シャムの寿命は何歳頃?

シャムの平均寿命は?

シャムの平均寿命は?

猫の平均寿命は13~15年と言われていますが、シャム猫の場合は少し短く10~13年と言われています。その原因はシャムは一般的な猫に比べて病気にかかりやすい体質を持っているからです。

目の美しさが際立っているシャムですが、眼球の病気にもかかやすく「眼球振盪」というシャム特融の病気も遺伝的に持っている可能性があります。

猫が加齢と共に起こしやすい慢性腎不全なども、シャムの場合は他に比べて2倍の確立で高くなっています。全体的に遺伝的に病気を受け継いで生まれてくる確率が非常に高いのがこの種の特徴です。

昔から気品があって上品な猫という感じですが、その辺のところから家で大切に扱うことが多くなり、そのようなイメージが生まれたのかもしれません。

シャムの寿命を人間に換算すると何歳?

シャムの寿命を人間に換算すると何歳?

青い目に白い体、そして靴下を履いているように見える茶色い足が愛らしいシャムは1980年代に高貴な猫といわれ日本で飼育ブームになったほどです。

ペットとして飼育をすると、気になるのがどのくらいで寿命を迎えるのかということですがシャムの場合は約12年で人間に換算すると約67歳というところです。

室内飼いが当たり前になっている猫は、怪我や病気をしにくくなり20年近く生きる個体も多くいます。しかしシャムは室内外であったとしても12年ほどと寿命が短いのは、白い体と青い目を持つ体質にあります。

この体質は「アルビノ」と呼ばれており一種の遺伝性色素異常が原因になっています。美しい見た目ゆえに、遺伝的要因が強くて寿命が短いですが人間に換算した年齢を考慮すると短過ぎるとはいえません。

シャムの長生きの秘訣とは?

シャムの長生きの秘訣とは?

家庭の飼い猫の平均寿命はだいたい15歳と言われています。そのような中でシャムの平均寿命はだいたい10歳から13歳と言われます。

猫の種類の中では寿命が短い種類になります。そのため病気やケガなどに注意しなければなりません。シャムは眼や腎臓などの泌尿器系の病気や糖尿病にかかりやすいと言われます。

特に眼の病気にかかってしまうと最悪失明してしまうケースも多いです。腎臓も一度機能が低下してしまうと元の状態に戻ることはなく、悪化していくしかありません。

そうならないためにも長生きさせる秘訣として、そのような病気の早期発見と治療が大事になります。早めに病気を発見して治療を開始すれば症状が抑えられることもあります。

普段から定期的に動物病院などへ連れて行って健診を受けることが長生きの秘訣とも言えるでしょう。